米空母、朝鮮半島近海へ 緊張高まる

米空母、朝鮮半島近海へ=北朝鮮をけん制―ロイター報道
時事通信 4/9(日) 9:25配信
【ワシントン時事】ロイター通信は8日、米海軍の原子力空母カール・ビンソンがシンガポールから朝鮮半島近海へ向かうと報じた。
 弾道ミサイル発射の挑発行為を繰り返す北朝鮮をけん制する狙いがあるという。
 米当局者はロイターに対し、北朝鮮の懸念される振る舞いを受けて「(軍事)プレゼンスの強化が必要だと感じている」と語った。北朝鮮は5日、東部から日本海へ向けて弾道ミサイル1発を発射。近く核実験を実施する可能性があると韓国政府も認めている。 
北朝鮮の牽制がうまくいくか、それともなんらかの軍事行動へと発展するのか?
いずれにせよ、一気に緊張が高まったことは間違いありません。
米軍の空母が朝鮮近海へ向かうこと自体は間違いとは言えないでしょう。なぜなら、米国が何もしないのであれば北朝鮮を巡る状況は拉致問題含めて何一つ改善せず、むしろ日本にとって不利な状況になるだけです。米軍がどう動こうとも、半島有事もわが国への軍事行動の可能性も排除できません。