半島有事と関係国の不穏な動き

「注意しましょう!」と言われても、どうすれば良いのか。
いざその時になった場合・・・
政府 北ミサイル発射の避難訓練を呼びかけ
日本テレビ系(NNN) 4/21(金) 14:55配信
 政府は21日、都道府県の危機管理の担当者を集め、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を想定した住民の避難訓練を早期に実施するよう呼びかけた。
 会議では、弾道ミサイルが日本に着弾する可能性がある場合には、政府が防災行政無線や緊急速報メール等で緊急情報を国民に伝える方針が報告された。そして、屋外にいる場合は、できるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する、屋内にいる場合は窓から離れるか、できれば窓のない部屋へ移動するといった国民がとるべき行動について説明された。
 これらの情報は、21日から内閣官房のウェブサイト「国民保護ポータルサイト」に掲載されている。政府は各都道府県に対して情報の周知を依頼するとともに、住民避難訓練を早期に実施するよう呼びかけた。
各自治体ではこれを受けてそれぞれHPや広報誌・紙等で住民に注意を喚起しています。有事の際にはJアラートでそれぞれの携帯電話に警報が発せられるそうですが、警報から着弾までわずか数分という報道もあり、避難できるかどうか疑問です。
そんな折、このようなニュースが報じられました。
ロシア軍が北朝鮮に向け装備移動と報道、大統領府はコメント拒否
ロイター 4/21(金) 18:10配信
モスクワ 21日 ロイター] – ロシアのペスコフ大統領報道官は21日、同国軍が北朝鮮との国境に向けて装備や部隊を移動させているとの一部報道について、コメントを拒否した。
ロシア通信(RIA)伝えた。ロシア国内の部隊の配備については、情報を公開しないとしている。
これに先立ち、ロシア極東の一部のメディアは、軍の装備が北朝鮮との国境に向けて移送されているとの地元住民の話を伝えていた。
ロシアが不穏な動きをしています。
北朝鮮情勢とロシアの動き、そして米中の動きにわが国は否応なく巻き込まれます。
一部では、朝鮮半島有事は「日本経済にとって大きなプラスになる」「朝鮮特需の再来」と報じていますが、当時とは状況が異なります。「用心するに如くはなし」です。
わが国の政府はよほどうまく立ち回らないと取り返しのつかない事態に陥る恐れが十分あります。また、我々国民も有事への備えを忘れないようにしないといけません。