ひょっとしたらいつか遠い未来に・・・「スーパーアース」発見

地球の40光年先にスーパーアース発見、生命体の証拠確認に有望視
AFP=時事 4/20(木) 10:41配信
【AFP=時事】天文学者チームが19日、地球から40光年先で、近くにある恒星を公転している太陽系外惑星スーパーアース(Super Earth、巨大地球型惑星)を発見したと発表した。太陽系外生命体の発見に向けた観測対象の最有力候補になる可能性があるという。
(中略)
 英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された論文の研究チームを率いた米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)のジェーソン・ディットマン(Jason Dittmann)氏は、「私が数十年間で目にした中で最も心が躍る太陽系外惑星だ」と語る。
「科学における最大の探求の一つである地球外生命体の存在を示す証拠を探索する目標としては、これ以上適したものはほぼ望めないだろう」
(中略)
■生命の存在条件を理論上は満たしている
 だが、LHS 1140bの質量は地球の7倍前後で、これは惑星の密度が高いことを意味している。つまりLHS 1140bは、ガスでできた惑星ではなく、高密度の鉄の核を持つ岩石質である可能性が高い。また、近くにある主星の赤色矮星も気象が穏やかで安定していると考えられている。どちらも、生命が生存できる環境に必要とされる条件を理論上は満たしていることになる。
 米航空宇宙局(NASA)の系外惑星データベースによると、現時点で存在が確認されている系外惑星の数は3475個に上るという。このうち、地球と同等の質量を持ち、温暖な領域内を公転している惑星はほんの一握りしかない。
 しかし、仏宇宙科学天文台(Observatory of the Sciences of the Universe)の天文学者、グザビエ・ボンフィル(Xavier Bonfils)氏はAFPの取材に対して、この一握りのリストは興味深い多様性を示し始めていると指摘。「地球以外の宇宙のどこかで生命が発生した可能性のある場所を探す機会が増えつつある」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
夢のある話ですね。
私達は子供の頃、SF映画を観ては胸を躍らせ、いつか遠い未来に我々と同じような知的生命体が住む星が見つかるのではないかと期待したり、UFOがやってくるのではないかとわくわくしたりすることがありました。
いつか、子供や孫、曾孫あるいはもっと先に宇宙旅行ができたりどこかの知的生命体と交流するようなことになるかも知れません。
なんだかわくわくするようなニュースです。