議員に最も不向きな人間

最近、国会議員のスキャンダルや辞任が相次いでいます。
昨日報道された、いわゆる不倫騒動については、当事者達は概ね認めているようです。
家族を裏切り、配偶者や子供を悲しみのどん底に陥れる行為は決して許されることはありません。何の罪もない子供が身勝手な親の犠牲になり生活が一変し、場合によっては虐めの対象にもなり得るのです。人生が変わってしまうのです。
まともな人間であれば、自ら子供を地獄に叩き落すようなことはしないでしょう。
自分の欲望しか頭になく倫理道徳観が欠落した人間に議員の資格はありません。地域住民や国民のために、有権者を代表して議会で仕事をする仕事が議員です。
自分の欲望のためには家族を犠牲にすることを厭わない異常者に、議員という仕事ほど不向きなものはないのです。
一般社会においても、まともな企業は不倫した従業員に対して左遷や懲戒処分、あるいは何らかのペナルティーを科します。
「不倫経験のある人間は議員になれない」という法律を作っても良いくらいです。
もっとも、色々と理由をつけて多くの議員は反対し法制化されることはないでしょう。