息子、本を読む(4)

息子はあっという間に索引のひき方・目次の見方・図表の読み方・地図の読み方などを覚え、添えてある文章もすらすら読めるようになりました。
ポケモンにはたくさんのキャラクター(ポケモン)が出てきますので、それらの特徴や捕まえ方を示した「ポケモン図鑑」という本も別冊で出ています。これがまた、索引を引いて調べるのにうってつけなのです。

こうして任天堂のおかげで「文字を読む能力」を格段に身につけた今では、かいけつゾロリなどの子供向けの本を自分で楽しく読むようになりました。少し文字の小さな本も、漫画も、よどみなく読めるようになりました。
ルビさえあれば「君の名は。」のような、すこしお兄さん・お姉さん向けの本を読んで、涙を流していることもあります。

でもやっぱり、一番ドキドキするのは、寝る前に私が読み聞かせる江戸川乱歩の少年探偵団シリーズだそうです。人間は少しでも楽をしたいのは老若男女変わらないようです。(終)